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国唱林芳蔚国楽祭

詳細情報
国唱林芳蔚は、光州が生んだ韓国一の歌唱家。日本の植民地時代、国を奪われた民族の悲しみとハン(恨)を歌った。1997年から始まった林芳蔚国楽祭は、民族の心にこだまするハンが込められた彼の声を讃え受け継ぐ、韓国を代表する国楽祭。芸術の都の伝統を継承し、国楽の新人を発掘・育成、国楽の普及を通じて、国楽の本場としての地位確立に精力的に取り組んでいる。
林芳蔚は1905年光山区で生まれた。人々の心を惹きつける切ない「スッテモリ」と「ホナミ」アルバムは、朝鮮や日本、満州などで大変な人気を博した。日本の植民地時代、民衆のハンと悲しみを慰めてくれた彼の歌声は、癒しであり、元気を与えてくれた。民衆は彼に「国唱」という最高の称号を与えた。
B1997年に始まった国唱林芳蔚国楽祭は、1999年(社)国唱林芳蔚先生記念文化財団の創立を機に、最高賞を国務総理賞に格上げ、国楽関連大会としては例のないほど多くの観衆が駆けつけ、大盛況となった。当時の大会は、国唱林芳蔚国楽祭が全国化・世界化する礎となった。
2000年の第4回大会からは名称も「林芳蔚国楽祭全国コンテスト」に変更、最高賞も大統領賞に格上げされ、名実共に全国規模の国楽祭として発展した。差別化された運営と大会のクォリティーの高さから多くの国楽家が地方別、年齢別に参加することで、韓国一の国楽祭として新たな名唱の登竜門になっている。
- 担当課 : 文化体育政策室 文化芸術課
- 電話 : +82-62-613-3464


