通貨およびクレジットカード

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韓国の貨幣と小切手
韓国の通貨単位は「ウォン」です。ISO4217コードはKRWで、記号は₩を使います。
現在、硬貨は1ウォン、5ウォン、10ウォン、50ウォン、100ウォン、500ウォンがありますが、1ウォン硬貨と5ウォン硬貨はほとんど流通していません。紙幣は1,000ウォン、5,000ウォン、10,000ウォンがあり、2009年6月に高額紙幣の5万ウォン札が新たに発行されました。
小切手は通常、定額自己宛小切手と一般自己宛小切手に区分されます。 定額自己宛小切手は10万ウォン、50万ウォン、100万ウォンがあり、一般自己宛小切手は現金を持参(もしくは銀行通帳残高あるいは貸出でも可能)、要望に沿って発行が可能です。
クレジットカード
韓国でのクレジットカード取引は他の国と異なります。韓国ではクレジットカードの支払いプロセスにVAN業者(情報処理センター)が入っています。通常、飲食店などでクレジットカードで支払うにはカード端末機が必要ですが、VAN業者が加盟店にカード端末機を販売・管理します。カード端末を使ってクレジットカードを読み取り(スワイプといいます)、支払い金額を入力すると、電話回線またはインターネット回線を通じて支払い要求情報がVAN業者に送られ、VAN業者ではカードビン(カード番号の最初の6桁)でクレジットカードの発行会社を検索して、当該カード会社に支払いを要求し、回答が出たら、その結果がカード端末に送られます。最後に承認結果によってカード伝票をプリントアウトします。
カードの種類にはデビットカード、プリペイドカード、キャッシュカード、チェックカードなどがあります。韓国のカードとしては、国民カード、シティカード、BCカード、ロッテカード、サムソンカード、新韓カード、ウリカード、現代カードなどがあり、主なホテルやレストラン、大手百貨店で使用可能な海外カードとしてはビザ、アメリカンエキスプレス、ダイナース、マスター、JCB、中国の銀連カードなどがあります。

担当課 : 企画調整室 税政担当官

電話 : +82-62-613-2522